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資産運用・新NISA

クレカ積立の上限10万円引き上げ!ポイント還元率が最も高い最強カード比較【2026年最新】

公開日: 2026年9月12日 監修: 株式会社ゼノベイト 専門調査チーム 読了目安: 約9分
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📑 目次(タップで各章へスクロール)
  1. クレカ積立の上限が月10万円へ倍増!年間いくらポイントが貯まるのか?
  2. 主要4大ネット証券 × 最強クレジットカード還元率ガチンコ比較
  3. 年会費の罠と「年間100万円利用(修行)」達成条件の注意点
  4. タイプ別!あなたに最適な「証券会社 × クレカ」の結論
  5. よくある質問(FAQ)

クレカ積立の上限が月10万円へ倍増!年間いくらポイントが貯まるのか?

新NISAの開始に伴い、内閣府令の改正によってクレジットカードによる投資信託の積立上限額が「従来の月5万円から月10万円(年間120万円)」へと完全倍増されました。

月10万円を満額クレカ決済で積み立てるだけで、年間120万円分のショッピング枠に対してクレジットカード各社のポイント(Vポイント、楽天ポイント、dポイント、Pontaポイント)が毎月自動的にザクザク貯まります。単に現金で口座振替するのに比べ、10年〜20年間で数十万〜百万円相当のポイント差が生まれるため、新NISAをやるならクレカ積立を設定しない手はありません。

💡 月10万円積立時の年間ポイント獲得シミュレーション
  • 還元率 0.5% の場合:毎月 500 pt × 12ヶ月 = 年間 6,000 ポイント
  • 還元率 1.0% の場合:毎月 1,000 pt × 12ヶ月 = 年間 12,000 ポイント
  • 還元率 2.0% の場合:毎月 2,000 pt × 12ヶ月 = 年間 24,000 ポイント
  • 還元率 3.0%(ゴールド・プラチナ特典):毎月 3,000 pt × 12ヶ月 = 年間 36,000 ポイント!

主要4大ネット証券 × 最強クレジットカード還元率ガチンコ比較

現在、国内シェアを競い合う主要4大ネット証券と提携クレジットカードの最新還元ルールを一覧表で徹底比較しました。

ネット証券提携クレジットカード年会費月10万積立時の還元率年間獲得ポイント
SBI証券三井住友カード(NL)一般
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード プラチナプリファード
無料
5,500円(※初年度条件達成で永年無料)
33,000円
0.5%
1.0%
最大 3.0%(※利用条件あり)
6,000 pt
12,000 pt
最大 36,000 pt
楽天証券楽天カード(一般)
楽天ゴールドカード
楽天プレミアムカード
無料
2,200円
11,000円
0.5%(代行手数料0.4%未満)
0.75%
1.0%
6,000 pt
9,000 pt
12,000 pt
マネックス証券マネックスカード
dカード / dカード GOLD
実質無料(年1回利用)
無料 / 11,000円
最大 1.1%(主要証券で高還元)
最大 1.1% 〜 5.0%(キャンペーン時)
13,200 pt
13,200 pt〜
auカブコム証券au PAY カード
au PAY ゴールドカード
無料
11,000円
1.0%(auユーザー以外も対象)
最大 2.0%(au契約者特典)
12,000 pt
24,000 pt

年会費の罠と「年間100万円利用(修行)」達成条件の注意点

ポイント還元率だけを見て高額な年会費のカードに飛びつくと、大損する落とし穴があります。

⚠️ クレカ積立で初心者がハマる3大落とし穴
  • 「年間100万円修行」に投信積立分はカウントされない:三井住友カード ゴールド(NL)の「年間100万円利用で年会費永年無料」の特典において、NISAのクレカ積立決済額は対象外です。普段の日常の買い物だけで年間100万円を決済しなければなりません。
  • ポイント付与ルールの改悪リスク:各社とも上限10万円への引き上げに伴い、「前年のカード利用額が10万円未満なら積立還元率を0%にする」などの条件改定(改悪)が相次いでいます。最新の条件クリア状況を必ず確認してください。
  • 引き落とし口座の残高不足による積立停止:毎月のクレカ引き落とし日に口座残高が不足すると、翌月の積立が自動キャンセルされ、ポイントも付与されません。

タイプ別!あなたに最適な「証券会社 × クレカ」の結論

ライフスタイルに応じた最もお得な組み合わせの結論は以下の通りです。

🏆 最強の組み合わせフローチャート
  1. 迷ったらこれ!全方位バランス最強:「SBI証券 × 三井住友カード ゴールド(NL)」。年間100万円利用を1度クリアして年会費を永年無料にすれば、毎年12,000ポイントが無条件で手に入り続けます。
  2. 楽天経済圏にどっぷり浸かっている人:「楽天証券 × 楽天カード(一般またはプレミアム)」。楽天キャッシュ積立(月5万円・0.5%)とクレカ積立(月10万円)を併用すれば、月最大15万円までポイント二重取りが可能です。
  3. とにかく無条件で1%以上の高還元が欲しい人:「マネックス証券 × マネックスカード」または「auカブコム証券 × au PAY カード」。一般カードで年会費無料ながら1.0%〜1.1%還元を叩き出す超優良ルートです。

よくある質問(FAQ)

Q. 貯まったポイントを使ってさらに投資信託を買い増し(ポイント投資)できますか?
もちろん可能です!SBI証券(Vポイント・Ponta)、楽天証券(楽天ポイント)、マネックス証券(dポイント・マネックスポイント)のいずれも、貯まったポイントを1ポイント=1円として新NISAの買付資金に充当できます。ポイントが複利で雪だるま式に増える好循環が作れます。
Q. 家族カードで夫のNISA口座のクレカ積立を決済できますか?
できません!金融商品取引法により、証券口座の名義人とクレジットカードの名義人は「完全に同一人物の本会員カード」でなければならないと厳格に定められています。
Q. 現在月5万円でクレカ積立設定していますが、自動的に10万円に増額されますか?
自動増額はされません!ご自身で証券会社のマイページにログインし、積立設定の金額変更手続き(月5万から月10万へ引き上げ)を行う必要があります。

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執筆・監修:株式会社ゼノベイト (Zennobate Inc.)

京都を拠点に不用品回収・遺品整理・空き家対策・生活インフラ支援を展開。現場の第一線で培った実務ノウハウと正確な法令・税制データに基づき、暮らしの不安を解消する実践的ガイドを発信しています。