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法人実務・起業法務

【敷金6〜12ヶ月を大幅圧縮】セットアップオフィス(内装・家具付き賃貸)の初期費用メリットと原状回復リスク

🕒 読了目安: 7分 📅 更新日: 2026年10月 ✍️ 監修: 株式会社ゼノベイト 法人不動産調査班
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本記事は株式会社ゼノベイト 法人不動産調査班が、公式サービス規約・料金プランおよび実務測定データに基づいて客観的に執筆しています。
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1. 従来型オフィス移転の3大コストリスク:内装費・工期・原状回復

通常、オフィスを借りると「何もないガランとした空間」を渡されるため、パーテーション工事、LAN配線、照明・空調移設、会議室造作に坪あたり20万〜40万円の内装工事費用がかかります。50坪のオフィスなら工事費だけで1,000万円〜2,000万円が吹っ飛び、工期も2〜3ヶ月かかります。

さらに退去時には、その何千万もかけて作った内装をすべて自腹で壊してコンクリートに戻す(スケルトン原状回復)義務が課されます。

2. セットアップオフィスの破壊的メリット

  1. 初期内装工事費用がほぼゼロ: オシャレな受付、ガラス張りの会議室、執務スペースの家具が最初から完備
  2. 契約から最短2週間で即業務開始可能: 内装工事の打ち合わせや設計期間が一切不要
  3. 退去費用も劇的に安い: 故意過失の汚れや傷を修復するだけの「クリーニング明け渡し」が基本のため、原状回復トラブルを根本から回避できます
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💡 よくある質問(FAQ)

Q. セットアップオフィスと通常のオフィス賃貸、敷金(保証金)はどれくらい違いますか?
A. 通常のスケルトン物件では賃料の6ヶ月〜12ヶ月分(月100万円なら600万〜1,200万円)の敷金がロックされますが、セットアップオフィスでは保証会社利用等により賃料の2ヶ月〜3ヶ月分程度まで減額される物件が増えています。